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15th International Symposium on Applied Bioinorganic Chemistryにおいて、理工学研究科応用化学専攻の和村 聡士さんがSpringer Nature Poster Awardを受賞しました

'19年6月11日 更新
2019年6月2~5日に開催された15th International Symposium on Applied Bioinorganic Chemistryにおいて、理工学研究科応用化学専攻の和村 聡士さんがSpringer Nature Poster Awardを受賞しました。

和村さんは、生体内で酸化反応をつかさどる鉄オキソ種による水素原子引き抜き反応を支配する因子を詳細に調べるために、鉄と同族であるルテニウムに着目し、電気化学的に水中でルテニウムオキソ種を発生させる研究を進めています。

今回、既に合成されている鉄錯体と同構造を有するルテニウム錯体の合成方法を確立し、合成したルテニウム錯体と鉄錯体との類似性を種々の物理化学手法により解明しました。

発表題目
Synthesis and Reactivity of Ruthenium-Oxo Complexes Supported by Carboxylamido Ligands

発表者
和村 聡士 理工学研究科博士課程(前期課程)応用化学専攻1年次生 (理工学部機能分子・生命化学科卒業)

連名者
小寺 政人 理工学部機能分子・生命化学科 教授
人見 穣 理工学部機能分子・生命化学科 教授
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2019年6月2~5日に開催された15th International Symposium on Applied Bioinorganic Chemistryにおいて、理工学研究科応用化学専攻の和村 聡士さんがSpringer Nature Poster Awardを受賞しました。

和村さんは、生体内で酸化反応をつかさどる鉄オキソ種による水素原子引き抜き反応を支配する因子を詳細に調べるために、鉄と同族であるルテニウムに着目し、電気化学的に水中でルテニウムオキソ種を発生させる研究を進めています。

今回、既に合成されている鉄錯体と同構造を有するルテニウム錯体の合成方法を確立し、合成したルテニウム錯体と鉄錯体との類似性を種々の物理化学手法により解明しました。

発表題目
Synthesis and Reactivity of Ruthenium-Oxo Complexes Supported by Carboxylamido Ligands

発表者
和村 聡士 理工学研究科博士課程(前期課程)応用化学専攻1年次生 (理工学部機能分子・生命化学科卒業)

連名者
小寺 政人 理工学部機能分子・生命化学科 教授
人見 穣 理工学部機能分子・生命化学科 教授