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理工学研究科 機械工学専攻の井上拓也さんがISEB学生派遣プログラム参加メンバーに選出されました

'19年7月9日 更新
 このたび、理工学研究科 機械工学専攻の井上拓也さんが、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)宇宙教育センターが募集する、第70回国際宇宙会議およびISEB学生派遣プログラムの参加メンバーに選出されました。

 JAXA宇宙教育センターでは、毎年選抜した学生を国際宇宙会議(IAC)※1へ派遣し、国際宇宙教育会議(ISEB)※2に加盟する各国の学生との交流や研究成果発表の場を提供しています。ISEB学生派遣プログラムは、異文化交流ワークショップや現地でのアウトリーチ活動による宇宙教育体験を含むISEB独自の人材育成プログラムであり、幅広い分野で将来の宇宙活動を担う学生に学術・人材交流を通じて宇宙分野の知見を深め、国際理解と親善の促進、及び学生自身の研究成果の発表や宇宙教育活動の実践を目的としています。

 井上さんは、本プログラムへの参加にあたって、「世界最大の宇宙関連会議への参加と、多様なバックグラウンドを持った方々と交流できる貴重な機会を与えていただいたので、本プログラムを通して得られるネットワーク、経験をこれからの研究活動に活かしていきたいと思っています。」と意気込みを語っています。本プログラムへの本学学生の参加は、井上さんが初めてとなりますが、今後本プログラムでの活動を通じて得た知見が、本学学生および本学の教育・研究活動に少しでも多く還元されることが期待されます。


(用語解説)
※1 国際宇宙会議(IAC)
IAC(International Astronautical Conference)は、International Astronautical Federation (IAF:国際宇宙航行連盟)、International Academy of Astronautics (IAA: 国際宇宙航行学会) 及びInternational Institute of Space Law (IISL: 国際宇宙法学会)が主催している国際宇宙会議です。この国際宇宙会議では、各宇宙機関長の講演、本会議、レクチャー、各分野に亘る最先端の情報を得ることのできる会議、研究発表、イベントなどがあり、各国の宇宙機関長並びに幹部、学者、研究者、企業、若手研究者、学生などが参加する世界最大の宇宙会議です。
今年度の第70回国際宇宙会議(IAC2019)は “Space: The Power of the Past, the Promise of the Future” をテーマに2019年10月21日(月)~10月25日(金)にアメリカ・ワシントンD.C.(the Walter E. Washington Convention Center )で開催されます。

※2 国際宇宙教育会議(ISEB)
ISEB(International Space Education Board)は、2005年にCSA、ESA、JAXA、NASAにより設立され、現在はCNES、VSSEC、KARI、SANSA、AEM、UAESAが加わり10の宇宙機関・施設の宇宙教育担当最高責任者がメンバーとなっています。毎年1回開催される会合において、メンバー機関が協力して進めるべき宇宙教育活動について議論し、合意が得られた活動については、ISEB代表分科会のメンバーが主体となって年間を通じて実施しています。
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JAXA筑波宇宙センターにて

 このたび、理工学研究科 機械工学専攻の井上拓也さんが、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)宇宙教育センターが募集する、第70回国際宇宙会議およびISEB学生派遣プログラムの参加メンバーに選出されました。

 JAXA宇宙教育センターでは、毎年選抜した学生を国際宇宙会議(IAC)※1へ派遣し、国際宇宙教育会議(ISEB)※2に加盟する各国の学生との交流や研究成果発表の場を提供しています。ISEB学生派遣プログラムは、異文化交流ワークショップや現地でのアウトリーチ活動による宇宙教育体験を含むISEB独自の人材育成プログラムであり、幅広い分野で将来の宇宙活動を担う学生に学術・人材交流を通じて宇宙分野の知見を深め、国際理解と親善の促進、及び学生自身の研究成果の発表や宇宙教育活動の実践を目的としています。

 井上さんは、本プログラムへの参加にあたって、「世界最大の宇宙関連会議への参加と、多様なバックグラウンドを持った方々と交流できる貴重な機会を与えていただいたので、本プログラムを通して得られるネットワーク、経験をこれからの研究活動に活かしていきたいと思っています。」と意気込みを語っています。本プログラムへの本学学生の参加は、井上さんが初めてとなりますが、今後本プログラムでの活動を通じて得た知見が、本学学生および本学の教育・研究活動に少しでも多く還元されることが期待されます。


(用語解説)
※1 国際宇宙会議(IAC)
IAC(International Astronautical Conference)は、International Astronautical Federation (IAF:国際宇宙航行連盟)、International Academy of Astronautics (IAA: 国際宇宙航行学会) 及びInternational Institute of Space Law (IISL: 国際宇宙法学会)が主催している国際宇宙会議です。この国際宇宙会議では、各宇宙機関長の講演、本会議、レクチャー、各分野に亘る最先端の情報を得ることのできる会議、研究発表、イベントなどがあり、各国の宇宙機関長並びに幹部、学者、研究者、企業、若手研究者、学生などが参加する世界最大の宇宙会議です。
今年度の第70回国際宇宙会議(IAC2019)は “Space: The Power of the Past, the Promise of the Future” をテーマに2019年10月21日(月)~10月25日(金)にアメリカ・ワシントンD.C.(the Walter E. Washington Convention Center )で開催されます。

※2 国際宇宙教育会議(ISEB)
ISEB(International Space Education Board)は、2005年にCSA、ESA、JAXA、NASAにより設立され、現在はCNES、VSSEC、KARI、SANSA、AEM、UAESAが加わり10の宇宙機関・施設の宇宙教育担当最高責任者がメンバーとなっています。毎年1回開催される会合において、メンバー機関が協力して進めるべき宇宙教育活動について議論し、合意が得られた活動については、ISEB代表分科会のメンバーが主体となって年間を通じて実施しています。
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