'20年12月23日 更新
2020年10月24日~10月25日に開催された,日本銅学会第60回記念講演大会において,理工学研究科 博士課程(前期課程)機械工学専攻 2年次生の﨑尾弥さんが学生優秀講演賞を受賞しました。
金属材料は,塑性加工によりその組織を制御することでその機械的性質を制御することができます。﨑尾さんはECAP加工という特殊な加工を繰り返すことによるCu-Mn合金の特異な組織変化を捉えることで,その組織制御手法を提案しました。
金属材料は,塑性加工によりその組織を制御することでその機械的性質を制御することができます。﨑尾さんはECAP加工という特殊な加工を繰り返すことによるCu-Mn合金の特異な組織変化を捉えることで,その組織制御手法を提案しました。
受賞名
学生優秀講演賞発表題目
ECAP加工によるCu-Mn合金の組織変化発表者
- 﨑尾 弥
- 理工学研究科 博士課程(前期課程) 機械工学専攻 2年次生
連名者
- 湯浅 元仁
- 理工学部 准教授
- 宮本 博之
- 理工学部 教授
2020年10月24日~10月25日に開催された,日本銅学会第60回記念講演大会において,理工学研究科 博士課程(前期課程)機械工学専攻 2年次生の﨑尾弥さんが学生優秀講演賞を受賞しました。
金属材料は,塑性加工によりその組織を制御することでその機械的性質を制御することができます。﨑尾さんはECAP加工という特殊な加工を繰り返すことによるCu-Mn合金の特異な組織変化を捉えることで,その組織制御手法を提案しました。
金属材料は,塑性加工によりその組織を制御することでその機械的性質を制御することができます。﨑尾さんはECAP加工という特殊な加工を繰り返すことによるCu-Mn合金の特異な組織変化を捉えることで,その組織制御手法を提案しました。
受賞名
学生優秀講演賞発表題目
ECAP加工によるCu-Mn合金の組織変化発表者
- 﨑尾 弥
- 理工学研究科 博士課程(前期課程) 機械工学専攻 2年次生
連名者
- 湯浅 元仁
- 理工学部 准教授
- 宮本 博之
- 理工学部 教授