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2021年5月18日に理工学部・機能分子生命化学科木村佳文教授の研究グループのThe Journal of Physical Chemistry Bに掲載された論文が、Supplementary Cover Article に選ばれました。

'21年7月14日 更新
 2021年5月18日に理工学部・機能分子生命化学科木村佳文教授の研究グループのThe Journal of Physical Chemistry Bに掲載された論文が、Supplementary Cover Article に選ばれました。
 本論文は、イオン液体中における分子内プロトン移動反応にみられる反応収率の励起波長依存性を、超高速過渡吸収分光法によって詳細に検討し、光励起によって生じる基底状態の不均一溶媒和過程を観測することにはじめて成功しました。その結果イオン液体中における不均一な溶媒和構造が反応収率の励起波長依存性に深くかかわっていることを明らかにしました。


発表題目
Excited-State Intramolecular Proton Transfer Reaction and Ground-State Hole Dynamics of 4′-N,N-Dialkylamino-3-hydroxyflavone in Ionic Liquids Studied by Transient Absorption Spectroscopy

発表者(論文の筆頭著者)
宮林 花道
同志社大学 大学院理工学研究科・応用化学専攻 博士前期課程2年次生

連名者
藤井 香里
同志社大学 大学院理工学研究科・応用化学専攻 博士後期課程3年次生

渡邊 拓未
新潟大学 大学院自然科学研究科、修士

俣野 善博
新潟大学 大学院自然科学研究科、教授

木村 佳文
同志社大学 理工学部 機能分子・生命化学科、教授

遠藤太佳嗣
同志社大学 理工学部 機能分子・生命化学科、准教授
 2021年5月18日に理工学部・機能分子生命化学科木村佳文教授の研究グループのThe Journal of Physical Chemistry Bに掲載された論文が、Supplementary Cover Article に選ばれました。
 本論文は、イオン液体中における分子内プロトン移動反応にみられる反応収率の励起波長依存性を、超高速過渡吸収分光法によって詳細に検討し、光励起によって生じる基底状態の不均一溶媒和過程を観測することにはじめて成功しました。その結果イオン液体中における不均一な溶媒和構造が反応収率の励起波長依存性に深くかかわっていることを明らかにしました。


発表題目
Excited-State Intramolecular Proton Transfer Reaction and Ground-State Hole Dynamics of 4′-N,N-Dialkylamino-3-hydroxyflavone in Ionic Liquids Studied by Transient Absorption Spectroscopy

発表者(論文の筆頭著者)
宮林 花道
同志社大学 大学院理工学研究科・応用化学専攻 博士前期課程2年次生

連名者
藤井 香里
同志社大学 大学院理工学研究科・応用化学専攻 博士後期課程3年次生

渡邊 拓未
新潟大学 大学院自然科学研究科、修士

俣野 善博
新潟大学 大学院自然科学研究科、教授

木村 佳文
同志社大学 理工学部 機能分子・生命化学科、教授

遠藤太佳嗣
同志社大学 理工学部 機能分子・生命化学科、准教授
関連情報
お問い合わせ先
理工学部・理工学研究科研究室事務室
TEL:0774-65-6211
FAX:0774-65-6801
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