'22年9月5日 更新
2022年5月22日~6月3日に開催された、日本地球惑星科学連合2022年大会において、理工学研究科数理環境科学専攻の川嶋渉造さんが「学生優秀発表賞」を受賞しました。
川嶋さんは、奈良盆地東縁断層帯の帯解断層について、超多重スタックの地中レーダ探査を行い、従来の地中レーダ探査より深い箇所の地下構造を明らかにするとともに、この探査手法の課題点について提示しました。
理工学研究科 博士課程(前期課程)数理環境科学専攻 2年次生(理工学部 環境システム学科卒業)
電力中央研究所
谷口 薫
株式会社パスコ
中西 利典
ふじのくに地球環境史ミュージアム
堤 浩之
理工学部 教授
川嶋さんは、奈良盆地東縁断層帯の帯解断層について、超多重スタックの地中レーダ探査を行い、従来の地中レーダ探査より深い箇所の地下構造を明らかにするとともに、この探査手法の課題点について提示しました。
受賞名
学生優秀発表賞発表題目
超多重スタックの地中レーダ探査に基づく奈良盆地東縁断層帯・帯解断層の浅部地下構造発表者
川嶋 渉造理工学研究科 博士課程(前期課程)数理環境科学専攻 2年次生(理工学部 環境システム学科卒業)
連名者
木村 治夫電力中央研究所
谷口 薫
株式会社パスコ
中西 利典
ふじのくに地球環境史ミュージアム
堤 浩之
理工学部 教授
2022年5月22日~6月3日に開催された、日本地球惑星科学連合2022年大会において、理工学研究科数理環境科学専攻の川嶋渉造さんが「学生優秀発表賞」を受賞しました。
川嶋さんは、奈良盆地東縁断層帯の帯解断層について、超多重スタックの地中レーダ探査を行い、従来の地中レーダ探査より深い箇所の地下構造を明らかにするとともに、この探査手法の課題点について提示しました。
理工学研究科 博士課程(前期課程)数理環境科学専攻 2年次生(理工学部 環境システム学科卒業)
電力中央研究所
谷口 薫
株式会社パスコ
中西 利典
ふじのくに地球環境史ミュージアム
堤 浩之
理工学部 教授
川嶋さんは、奈良盆地東縁断層帯の帯解断層について、超多重スタックの地中レーダ探査を行い、従来の地中レーダ探査より深い箇所の地下構造を明らかにするとともに、この探査手法の課題点について提示しました。
受賞名
学生優秀発表賞発表題目
超多重スタックの地中レーダ探査に基づく奈良盆地東縁断層帯・帯解断層の浅部地下構造発表者
川嶋 渉造理工学研究科 博士課程(前期課程)数理環境科学専攻 2年次生(理工学部 環境システム学科卒業)
連名者
木村 治夫電力中央研究所
谷口 薫
株式会社パスコ
中西 利典
ふじのくに地球環境史ミュージアム
堤 浩之
理工学部 教授