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2022年11月5日~6日に開催された、第55回酸化反応討論会において、理工学研究科応用化学専攻の畑真知さんが「優秀ポスター賞」を受賞しました。

'22年11月8日 更新
 2022年11月5日~6日に開催された、第55回酸化反応討論会において、理工学研究科応用化学専攻の畑真知さんが「優秀ポスター賞」を受賞しました。
 日本などの先進国では長寿命化に伴い、がんが死因の上位を占めている為、優れた抗がん剤の開発が益々重要になっています。しかし抗がん剤には強い副作用という問題があります。畑真知さんは、抗がん剤の副作用軽減を目指し、がん細胞の特異環境でDNA切断を促進する二核銅錯体を開発してきました。今回、リンカーで繋いだフェナントレン(P)をDNA標的として導入することで、がん細胞選択的毒性が大きく向上することを見出しました。さらに、DNA標的としてフェナントレン(P)又はメチル基(M)を長さの異なるリンカーで繋いだ二核銅錯体を新たに合成し、がん細胞選択的毒性の大きな向上とDNA標的の最適化に成功しました。

受賞名
優秀ポスター賞

発表題目
がん細胞選択的毒性を示す二核銅錯体の開発:DNA標的の役割と最適化

発表者
畑 真知
理工学研究科 博士課程(後期課程)応用化学専攻 2年次生(理工学部 機能分子・生命化学科卒業)

連名者
人見 穣
理工学部 教授

小寺 政人
理工学部 教授
 2022年11月5日~6日に開催された、第55回酸化反応討論会において、理工学研究科応用化学専攻の畑真知さんが「優秀ポスター賞」を受賞しました。
 日本などの先進国では長寿命化に伴い、がんが死因の上位を占めている為、優れた抗がん剤の開発が益々重要になっています。しかし抗がん剤には強い副作用という問題があります。畑真知さんは、抗がん剤の副作用軽減を目指し、がん細胞の特異環境でDNA切断を促進する二核銅錯体を開発してきました。今回、リンカーで繋いだフェナントレン(P)をDNA標的として導入することで、がん細胞選択的毒性が大きく向上することを見出しました。さらに、DNA標的としてフェナントレン(P)又はメチル基(M)を長さの異なるリンカーで繋いだ二核銅錯体を新たに合成し、がん細胞選択的毒性の大きな向上とDNA標的の最適化に成功しました。

受賞名
優秀ポスター賞

発表題目
がん細胞選択的毒性を示す二核銅錯体の開発:DNA標的の役割と最適化

発表者
畑 真知
理工学研究科 博士課程(後期課程)応用化学専攻 2年次生(理工学部 機能分子・生命化学科卒業)

連名者
人見 穣
理工学部 教授

小寺 政人
理工学部 教授
関連情報
お問い合わせ先
理工学部・理工学研究科研究室事務室
TEL:0774-65-6211
FAX:0774-65-6801
E-mail:jt-koukn@mail.doshisha.ac.jp
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