イベント
MOBIO-Cafe 産学連携セミナー 「同志社大学×コマツ株式会社 企業の未来を変えた産学連携とは」が開催されます
大阪府と公益財団法人大阪産業局が運営する「MOBIO(モビオ)」は、府内ものづくり中小企業の総合支援拠点です。
今回のMOBIO-Cafe 産学連携セミナーでは、理工学部 インテリジェント情報工学科 奥田正浩教授と、コマツ株式会社 代表取締役 小松智氏による、産学連携によるイノベーション事例をご紹介します。両者が連携し開発した、AIを活用し建築業界の常識を覆す製品「かべぴた」について、研究・開発の背景や成果を詳しくお話しします。
さらに、セミナー後半では、MOBIO初のトークセッション形式を採用。大学と企業のリアルな視点から
• 連携のきっかけ
• 具体的な進め方
について議論します。産学連携に興味はあるがきっかけがわからない、連携後の進め方を知りたい…など産学連携に関心をお持ちの方にとって、実践的なヒントを得られる貴重な機会です。ぜひご参加ください。
主催
MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)、同志社大学
開催日
2026年1月27日(火) 15:00〜17:00
開催場所
MOBIO産学連携オフィス セミナールーム(クリエイション・コア東大阪 南館2F)
申込締切日
2026年1月26日(月)
申し込み
本セミナーへの事前参加申し込みはこちら(MOBIOのWEBサイト)から可能です。
料金
無料
「かべぴた」について
「かべぴた」は、住宅用壁紙の修復や延伸工事の際に必要となる施工済み商品の品番特定を、AI技術を用いて迅速かつ正確に行うアプリです。従来、見本帳を何冊も使用し目視で品番を割り出す作業は、建築業界全体を悩ませていました。コマツ株式会社と同志社大学は、この課題を解決するために産学連携を開始し、形や色だけでなく、テクスチャ(素材)の質感や凹凸まで解析できる「自動テクスチャ識別プログラム」(特許第7594066号)を開発しました。
この技術を搭載した「かべぴた」は、2024年2月にリリースされ、数時間かかっていた識別作業を数秒で完了させ、メーカーと品番を迅速に特定できるようになりました。この技術は、他の建材や農業、医療など多分野への応用可能性を秘めています。
| お問い合わせ |
【壁紙AI識別アプリ『かべぴた』についてのお問い合わせ】 コマツ株式会社(大阪府東大阪市川俣1-15-14 コマツビル) 【研究に関するお問合せ】 同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科 知的機構研究室 |
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| お問い合わせ |
理工学部・理工学研究科研究室事務室 TEL:0774-65-6211
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