'22年8月8日 更新
2022年7月21日~22日に開催された、セルロース学会第29回年次大会において、理工学研究科応用化学専攻の中野剛瑠さんが「優秀ポスター賞」を受賞しました。
中野剛瑠さんは、新たに発見したイオン液体とセルロースからなる共結晶の構造について、X線回折と固体NMR分光法を用いて解析を行い、側鎖のコンフォメーションやセルロース鎖間の距離などの解析をおこない、その構造解明の研究を大きく前進させました。その研究内容と発表が高く評価されました。
理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻 2年次生(理工学部 機能分子・生命化学科卒業)
理工学部 教授
遠藤 太佳嗣
理工学部 准教授
中野剛瑠さんは、新たに発見したイオン液体とセルロースからなる共結晶の構造について、X線回折と固体NMR分光法を用いて解析を行い、側鎖のコンフォメーションやセルロース鎖間の距離などの解析をおこない、その構造解明の研究を大きく前進させました。その研究内容と発表が高く評価されました。
受賞名
優秀ポスター賞発表題目
セルロース/イオン液体系共結晶の構造発表者
中野 剛瑠理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻 2年次生(理工学部 機能分子・生命化学科卒業)
連名者
木村 佳文理工学部 教授
遠藤 太佳嗣
理工学部 准教授
2022年7月21日~22日に開催された、セルロース学会第29回年次大会において、理工学研究科応用化学専攻の中野剛瑠さんが「優秀ポスター賞」を受賞しました。
中野剛瑠さんは、新たに発見したイオン液体とセルロースからなる共結晶の構造について、X線回折と固体NMR分光法を用いて解析を行い、側鎖のコンフォメーションやセルロース鎖間の距離などの解析をおこない、その構造解明の研究を大きく前進させました。その研究内容と発表が高く評価されました。
理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻 2年次生(理工学部 機能分子・生命化学科卒業)
理工学部 教授
遠藤 太佳嗣
理工学部 准教授
中野剛瑠さんは、新たに発見したイオン液体とセルロースからなる共結晶の構造について、X線回折と固体NMR分光法を用いて解析を行い、側鎖のコンフォメーションやセルロース鎖間の距離などの解析をおこない、その構造解明の研究を大きく前進させました。その研究内容と発表が高く評価されました。
受賞名
優秀ポスター賞発表題目
セルロース/イオン液体系共結晶の構造発表者
中野 剛瑠理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻 2年次生(理工学部 機能分子・生命化学科卒業)
連名者
木村 佳文理工学部 教授
遠藤 太佳嗣
理工学部 准教授