以下、本文になります
トピックス
電気学会回転機研究会において理工学研究科電気電子工学専攻の藤川陸丸さんが2025年電気学会産業応用部門優秀論文発表賞を受賞しました。
2026年4月28日 更新

近年、モータの高効率化に対する社会的要請が高まっており、機器内損失の発生個所と要因を高精度に把握するための数値シミュレーション技術の高度化が求められています。
本研究では、かご形誘導モータの機器特性算定に用らいれる非線形時間調和渦電流解析を対象として、先行研究で提案された種々の磁化特性モデル化法を体系的に整理するとともに、実測結果との比較や速度特性評価を通じて計算精度・計算コストの観点から有効な磁化特性補正法を定量的に明らかにしました。
本研究の成果は、社会基盤を支える回転機として広く活用されているかご形誘導モータの高効率化や設計期間の短縮に寄与し、省エネルギー社会の実現に貢献します。
受賞名
2025年電気学会産業応用部門優秀論文発表賞
発表題目
かご形誘導電動機の非線形時間調和渦電流解析における磁化特性のモデル化に関する検討
発表者
藤川 陸丸
理工学研究科電気電子工学専攻 博士課程(前期課程) 2年次生
連名者
髙橋 康人
同志社大学理工学部電気工学科 教授
藤原 耕二
同志社大学理工学部電気工学科 教授
| 関連情報 |
|---|
| お問い合わせ |
理工学部・理工学研究科研究室事務室 TEL:0774-65-6211
|
|---|